残像テスト

画面上を動く図形を見て、どれくらいぼやけや残像が残るかを確認します。

  1. スタートを押します。
  2. 1つの図形を目で追いかけます。
  3. 後ろに薄いコピーやにじみがないか探します。
暗い背景
中間グレー
明るい背景

「スタート」を押してください。図形はテスト中だけ動きます。

図形を目で追いかけましょう

ゲームのボールを目で追うように、図形を追いかけると最もぼやけを判断しやすくなります。1点を見つめていると、どんな画面もぼやけて見えます。

残像テストの仕組み

各図形は画面の更新ごとに少しずつ先へ移動します。画素がある色から別の色に変わるには数ミリ秒かかり、遅すぎると図形の後ろに薄いコピーが残ります。これが残像(ゴースト)です。補正しすぎて明るいまたは暗い縁取りが残る画面もあり、これはオーバーシュート(逆残像)と呼ばれます。パネルは色の変化によって速さが違うため、暗い・中間・明るい背景でテストすることが大切です。暗い色からグレーへの変化が遅いのは VA パネルによくあることです。

リフレッシュレートが高い画面では1回の移動が小さいため、図形がくっきり見えます。リフレッシュレートテストで確認しましょう。

残像を減らすには

  1. リフレッシュレートを上げる。ディスプレイ設定で画面が対応する最大値にします。
  2. オーバードライブ設定を試す。モニターのメニュー(応答速度や trace free などの名前)で、残像が最も少なく縁取りが出ないレベルを選びます。
  3. 動きの補正をオフにする。テレビではゲームモードにすると、たいてい最もくっきりした動きになります。

よくある質問

図形がなめらかに動かず、カクカクします。

ほかのタブやアプリを閉じ、リフレッシュレートを確認してください。カクつきは残像ではなく、パソコンがフレームを取りこぼしていることが原因です。

1440 px/s より速い設定がないのはなぜ?

それ以上速いと、図形がスマホやノートPCの画面を一瞬で横切ってしまい、目で追えません。