オンラインチューナーの仕組み
チューナーはマイクで音を聞き、音の波形で繰り返されるパターンを探します。繰り返しにかかる時間から音の高さ(ヘルツ・Hz)を求め、いちばん近い音名に当てはめます。針はずれをセントで示します。隣り合う音の間は100セントで、ほとんどの人は約5セント未満の違いを聞き分けられないため、その範囲で針が緑になります。
ギター、ベース、ウクレレ、バイオリン、ビオラ、チェロのモードでは、いちばん近い弦も判定し、合ったらチェックを付けます。
標準チューニング
- ギター:E A D G B E(ミ ラ レ ソ シ ミ)、太い弦から細い弦へ。
- ベース:E A D G、ギターの低い4本より1オクターブ下。
- ウクレレ:G C E A、G は通常 C より高く合わせます。
- バイオリン:G D A E、いちばん低い弦から5度ずつ。
- ビオラ:C G D A、バイオリンより5度低い。
- チェロ:C G D A、ビオラより1オクターブ低い。
楽器別のチューナー:ギター · ベース · ウクレレ · バイオリン · ビオラ · チェロ。歌ったり演奏したりした音の音名を知りたいときは音程判定をお試しください。
チューニングのコツ
- 下から音に合わせる。高すぎるときは一度音より下げてから上げて合わせると、チューニングが狂いにくくなります。
- しっかり弾いて少し待つ。弾いた直後は音が少し高めに出ます。
- 最後にもう一度確認する。1本合わせると、ほかの弦がわずかにずれることがあります。
よくある質問
A4 = 440 Hz とは?
現在ほとんどの音楽でチューニングの基準になっている音の高さです。442 Hz など少し違う値を使うオーケストラや録音もあるので、合わせたい場合はここで変更してください。
音が飛ぶ、またはオクターブがずれて表示されます。
音が小さすぎる、雑音が多い、倍音が強いなどが原因です。弦の中央寄りを弾き、マイクに近づいてください。
声やピアノも合わせられますか?
はい。クロマチックを選ぶと、安定した音ならどれでもいちばん近い音名が表示されます。